週1度のジムの鍵開けとトレーナー見習いも4ヶ月目に入り、より楽しくなってきました。週1度わずか3時間程度のお手伝いですが『ボクシングジム』という好きな空間に身を置いている間は仕事の事を忘れる事ができます。(ジムの付近には顧問先様が多く、トレーナー見習いの前後には(ジム付近の)顧問先様訪問という予定が入ってはいますが。)
そのジムに、私が当番を始めた頃から、ほぼ毎回来てくれる小学生の男の子がいます。はじめは「こんにちは。」と声をかけても目をそらしたりしていましたが、この頃は挨拶もしてくれるようになり、ここ数回は「次は何をやればいいですか。」と聞いてくれるようになりました。前回は、ほぼマンツーマンで指導したこともあり、別のトレーナーと交代の時間がきて私がジムを出たときは見えなくなるまで手を振ってくれました。
日常のどこにでもある些細な出来事かもしれませんが、とても嬉しい気持ちになりました。応援している選手達が試合で勝つのも嬉しいけれど、このような小さな幸福感の積み重ねが頑張る糧になっているのだと痛感しました。
2017年11月19日
