身内のボクシング興行の翌日、私は埼玉県内にある顧問先のクリニックを訪ねました。
今回の訪問の目的は、そのクリニックではなく、クリニックの先生のお母様が長年経営されている会社と先生の妹さんが新規に立ち上げる会社の新規顧問契約での訪問でした。順調に話もまとまり、私が調子にのってボクシング関係の名刺を出したところ、お母様が「今、元ボクサーの人が娘(クリニックの先生)の治療を受けている」と言われました。その後、治療を終えた元ボクサーの方が、私達が打ち合わせをしている部屋に寄ってくれました。名刺交換をしていろいろお話をすると共通の知人が何人もいて、何度も同じ会場で観戦していたことがわかりました。
彼は、私がトレーナー見習いをしているジムの近くにも来られることがあるそうなので立ち寄ってくれるようにお伝えしました。その日は6件の顧問先様をまわるハードな予定を組んでいましたが、意外なところで『同志』に会えたことで、さほど疲労感を覚えず、最後まで元気に仕事をこなすことができました。
2018年12月14日
