昨日、電車で移動中に、ラグビー日本代表・姫野和樹選手の手記を読みました。
少年時代、貧しくて給食費を滞納したり、見られたくないような古いアパートに住んでいたとか。さらに、辛くて自殺をしようとしたこともあったそうで、電車内で涙目になりました。
ちょうど、ここひと月ほど仕事で関わっている人(20代)も、「(境遇で)諦めなければならない事が多かった」と言っておられました。
好きな仕事ができている分、あらためて『一生勉強』、『一生修業』の気持ちで頑張らなければならないと思いました。
2025年08月29日