憧れの人、上京

30 1月

一昨日、ボクシングの興行の途中で、優秀なトレーナーに贈られる「エデイタウンゼント賞」の表彰式がありました。その表彰の為、会の代表で1980年代の名ボクサー村田英次郎さんが大阪から上京してきました。

村田さんは東洋タイトルを12回防衛し、世界タイトルで2度の引き分けという素晴らしい実績の持ち主です。興行の途中、リング上で表彰式が行われ、その直後村田さん達と打ち合げパーティーの会場に向かいました。会場は、受賞者のワタナベジム・高橋トレーナーや昨年シカゴで亀田選手に勝利した河野選手を中心に、記念撮影や楽しい歓談、懐かしい昔話などでとても盛り上がっていました。私は、翌日区役所で税務相談の当番の仕事があったため一次会で失礼させていただきましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。

聞くところによると、高橋トレーナーは先日アップしたイケメンボクサーのトレーナーでもあるそうで、試合当日の応援を約束してきました。帰りは電車の中でイケメンボクサーの後援会長(一緒にパーティーに出ました。)と必勝の打ち合わせをしながら帰ってきました。ノリにのっているトレーナーの選手であるイケメンボクサーは何かやってくれると期待しています。

イケメンボクサーからの手紙

27 1月

今日の昼間、地元の顧問先様を2件まわり帰宅すると、10年ぐらい前にイケメン日本チャンピオンとして多くの雑誌に取り上げられていたボクサーから1枚のハガキが届いていました。

内容としては「周囲の理解・協力でボクシングを続けられていて、3月に日本タイトルに挑戦します。」ということです。私は縁があって彼の後援会長から日頃大変お世話になっていますので、もちろん応援させてもらいますし、「自分も確定申告を頑張るから、彼にもぜひチャンピオンに返り咲いてほしい。」という心境です。明日、彼の後援会長と会って、私にできるお手伝いはさせていただくつもりです。ちなみに、彼の挑戦するチャンピオンは昨年秋に卓也に勝利したチャンピオンです。

 

久松湯に行ってきました

24 1月

特にアポのない日曜日は、通常通り朝9時頃起きて、集中力の途切れるお昼過ぎまで仕事(事務処理)をして、遅めのお昼ごはんを食べます。そしてテレビを見ながらウトウトすると夕方近くになり、そこからまた集中力が途切れるまで仕事や翌日の準備をします。

今日は、午後9時頃にお腹も減り、集中力が途切れてきました。座るか、横になるかで身体が固まった感じがしていた私は、ゆっくりと大きなお風呂につかりたくなり、以前から行きたかった地元の「久松湯」に行ってきました。

さすがに、都内の有名銭湯の10傑に入るだけあり、銭湯とは思えない豪華さと、清潔さで、閉店まであと1時間という時間帯でありながら、かなりのお客様で賑わっていました。私も久しぶりに広い浴槽で心身共にリラックスでき、気のせいか身体が軽くなった気がしています。

今年は、週1回の運動と週1回の銭湯通いを習慣にしていきたいと思います。

今年、初観戦

22 1月

一昨日、後楽園ホールに今年初めてのボクシング観戦に行きました。

今年初めて顔を合わせる関係者も多く、「今年も宜しくお願いします。」ということで、特産品や関係者の著書、飲み物やタオルなどのやり取りが行なわれました。試合内容は全体的に今一つでしたが、興行後は後楽園ホールに隣接するデニーズで関係者や観戦仲間とボクシング談義を楽しみました。

今月、来月は興行自体がやたらと少ないので、その分仕事と自身の運動に時間を使いたいと思います。

あいつ今何してる?

20 1月

今日の題名は、私が毎週土曜日の深夜に楽しみにしているテレビ朝日の番組名です。

内容は、芸能人が自分の卒業アルバムの中から、今何をしているか気になる元同級生を番組スタッフが訪ねて行くというシンプルな番組です。観ていると「自分の同級生にもあんな奴がいたなぁ。」と共感でき、懐かしさと温かさを感じられます。今日は特番としてゴールデンタイムに放送されるようですので絶対おススメです。

中学生の時、勉強もスポーツも体格も規格外に優れていたI君や野球部で向上心の高かったT君、2浪して国立大学に入学した努力家のヒデ君は今何をしているのだろう・・・。

プロフィール

吉嶋丈人 吉嶋税務会計事務所
所長プロフィール

元ヨネクラボクシングジム4回戦ボーイ。20歳で専門学校卒業、22歳の時、横浜でラーメン店をオープンさせる。その時出会った税理士にあこがれ、24歳になる直前に店を他人に譲り、簿記の勉強を始める。その後20余年の勉強と15年以上の実務を経験。20代の頃は(当時最強といわれた)ヒクソン・グレイシーに挑戦した日本人選手のスパーリングパートナーを務めた経験あり。 現在は本業の合間にボクシングトレーナーの修行中。

最近の記事

月別アーカイブ

このページの先頭へ