昨日は、元WBA、IBF統一世界ライトフライ級チャンピオン・田口良一選手の引退式でした。
会場に到着し、関係者受付で封筒を受け取ると、チケットと共に田口選手直筆のメッセージが添えられていて感激しました。さらに引退式まであと1時間位というところで田口選手ご本人から私の携帯に電話があり、ちょっとしたお気遣いをいただきました。このような田口選手の人柄もあり、後楽園ホールは(ボクシング興行では)年に一度あるかないか位の超満員に膨れ上がりました。
セミファイナルが終わり、いよいよ『ファイナルカウントダウン』で田口選手が入場。世界タイトルマッチの入場シーンのように場内はヒートアップ状態になりました。そして内山高志さんとの引退スパーリングのあと、関係者の方々のスピーチがあり、田口選手から皆様への感謝の言葉が述べられ、最後はテンカウントゴングが鳴らされました。私も、会場に駆けつけた方々と同様に、田口選手の試合観戦を楽しみに仕事も頑張ることができました。心から「お疲れさまでした。そして、ありがとうございました」と伝えたいと思います。
昨日は、勇者が第二の人生に向けてリングを離れ、今日は身内の興行で(トレーナー見習いをさせていただいている)顧問先ジムから2人の若者(2人とも大学生)がデビューします。どうか、2人の勝利のために熱い応援をお願いいたします。
2019年12月11日
