実は6月5日~7日迄、『地方で頑張る顧問先ジム』の2人の選手の応援のため尼崎に行っていました。
初めに出場した日本ランク15位・池上選手は、地元の強豪(近畿大学時代に赤井英和監督の指導のもとで活躍した好選手)を相手に文句なしの判定勝ちをおさめました。これで彼は、和歌山、三田に続き関西で3勝目をあげたことになります。アウェーでは1勝する事も大変なので、これは快挙なのです。
メインイベントに出場した元日本ランカーのベテラン・渡辺選手は、6ラウンドが終わった時点では、ランキング1位を相手に圧倒的優勢(試合後、東京から駆けつけた知人のボクシング好きお笑い芸人(彼は取材も兼ねています)が、スマホで撮った途中までのジャッジペーパーをみせてくれました。ひとりのジャッジはフルマークで渡辺を支持していました)で試合を進めていました。しかし、第7ラウンド1分が経過した頃、相手の距離での打撃戦に付き合ってしまいフックを受け、壮絶な倒れ方をしてしまいました。そして、どうにか立ち上がったものの、レフェリーにストップをされてしまいました。あと、正味5分『立ってさえいれば』日本ランクに入れるというところでしたので、これだけ悔しい思いをした試合は久しぶりでした。(でも、これがランカーの恐さなのです。ランカーになると一瞬のスキを逃しません)
今回、『緊急事態宣言中の県をまたぐ移動』をしてしまいましたが、自分なりに感染対策はしっかりしましたので、どうかお許しいただきたいと思います。ちなみに私が乗車した新幹線の乗車率は、行き、帰り、共に10%ほどでした。
2021年06月08日
