昨日の堤選手の世界バンタム級タイトルマッチ初防衛戦は、引き分け防衛となりました。
前半は、やや挑戦者・比嘉のペースで進み、4ラウンドに偶然のバッテイングで堤選手が流血し、9ラウンドにはついにダウンを喫してしまいました。
立ち上がったもののロープに詰められて打ち込まれ、「もはやここまでか」と思ったところで、今度は堤選手の渾身の一撃が挑戦者をとらえダウンを奪い返しました。まさにこの9ラウンドは劇画のような展開でした。そして、10~12ラウンドは堤選手ががむしゃらに手数を出し、比嘉がカウンターを狙うという目の離せない展開が続きました。
結果は引き分けでしたが、堤選手の、毎試合流血のハンディを負いながらも常に前に出てがむしゃらに手数を出すファイトスタイルは『男の生き様』をみせつけられる思いです。
昨夜の堤対比嘉戦は、おそらく今年のベストバウトになる事と思います。
2025年02月25日
