山中選手の敗戦に思う事

02 3月

昨日、山中選手が宿敵ネリに2ラウンドKOで敗れました。ネリの体重オーバーによる王座剥奪等のドタバタで心理的影響もあるかとは思いますが、山中選手は激戦のダメージの蓄積のせいか、かなり打たれもろくなっているように感じました。

ボクシングは危険なスポーツです。特に世界レベルのパンチ力ともなりますと一発で致命的なダメージを負う場合も少なくありません。今日のスポーツ新聞各紙が一面で書かれていたように、グローブを置き第二の人生を歩むのが正解のような気がします。(山中選手の経験や謙虚な人柄が、第二の人生でも大きな花を咲かせられると思うので。)

余談ですが、ちょうど1年前に今回と同じ国技館で行われた山中選手の12度目の防衛戦の時は関係者から『マス席』(3万円)をいただき、確定申告期間中にもかかわらず観戦に行きました。ちなみに今回は「あまりいい席ではない。」と言われましたのでテレビで観る事にしました。それだけ『山中選手の返り咲きを生で観たい』というファンが多かったという事ですね。

プロフィール

吉嶋丈人 吉嶋税務会計事務所
所長プロフィール

元ヨネクラボクシングジム4回戦ボーイ。20歳で専門学校卒業、22歳の時、横浜でラーメン店をオープンさせる。その時出会った税理士にあこがれ、24歳になる直前に店を他人に譲り、簿記の勉強を始める。その後20余年の勉強と15年以上の実務を経験。20代の頃は(当時最強といわれた)ヒクソン・グレイシーに挑戦した日本人選手のスパーリングパートナーを務めた経験あり。 現在は本業の合間にボクシングトレーナーの修行中。

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