もう、これっきりにしてほしい

19 4月

先日の日曜日、横浜アリーナに村田選手と比嘉選手のW世界タイトルマッチを観戦してきました。村田選手は初防衛を果たしましたが、比嘉選手は(日本人世界チャンピオンとしては初めて)計量失格により王座剥奪されたうえ、試合でもいつもの良さが全くみられず敗れてしまいました。

先日、山中選手と戦ったネリ選手もそうでしたが、近頃『計量失格』の選手が戦うタイトルマッチが多すぎます。『計量をパスする』という事は4回戦ボーイでも守らなくてはならない最低条件です。相手選手のみならず多くの人に迷惑をかけることにもなります。いかなる理由があるにせよ、全てのボクサーの模範となるべきチャンピオンがしてはいけない行為です。(たとえ『王座剥奪』という罰を受けたとしても。)

比嘉選手は好きなボクサーのひとりだっただけに残念です。『計量失格』の選手が戦う試合(特にタイトルマッチ)は、これっきりしてほしいと思います。

プロフィール

吉嶋丈人 吉嶋税務会計事務所
所長プロフィール

元ヨネクラボクシングジム4回戦ボーイ。20歳で専門学校卒業、22歳の時、横浜でラーメン店をオープンさせる。その時出会った税理士にあこがれ、24歳になる直前に店を他人に譲り、簿記の勉強を始める。その後20余年の勉強と15年以上の実務を経験。20代の頃は(当時最強といわれた)ヒクソン・グレイシーに挑戦した日本人選手のスパーリングパートナーを務めた経験あり。 現在は本業の合間にボクシングトレーナーの修行中。

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