今日は、日本ボクシング界の最高傑作と言われるモンスター・井上尚弥選手の世界タイトルマッチが行なわれます。勝てば3階級制覇の偉業を達成することになりますが、私は案外苦戦するのではないかと思っています。
その理由は10センチ以上と言われる身長差で、井上選手は、それほど高い位置からパンチを放つ相手との対戦は初めてだと思います。対策をしてくるとはいえ、試合用の薄いグローブで高い位置から振り下ろされるパンチを何発も受けてしまうといくら井上選手でもキツイのではないかと思うのですが。(相手は長身で強いチャンピオンだけに、井上選手がもし危なげなく勝てば本物の怪物です。)
明日の新聞で、『井上、楽勝』よりも『井上、激闘を制す』という見出しの試合内容(偶発的なパンチで終わるのではなく、お互いの長所を存分に発揮した上での決着)を期待しています。
2018年05月25日
