アマチュアの採点基準について

07 8月

岐阜で行われている、ボクシングのインターハイですが、出場している私の仲間・東京都代表のS君は準々決勝で敗れました。

一昨日、S君のお母様の『ママ友』が経営する会社(ウチの顧問先様です)で打ち合わせをしていると、岐阜在住のボクシング仲間からメールで結果が送信されてきました。決勝までは行けると思っていたので、S君の結果は残念でしたが、会場内外での騒動や判定をめぐってのトラブルもなく大会は円滑に行なわれていたということでとりあえず安心しました。

私が高校3年生の頃、ヨネクラジムの(同じ年の)仲間が、ボクシングの名門校のキャプテンから2度のダウンを奪って判定で敗れた事がありました。(その試合に関しては、ダウンは奪ったものの、有効打は相手の方が多かったので、『ダウンも一発の有効打』とするアマチュアのその判定は妥当でした)テレビで、不正判定の象徴みたいに奈良の選手と岩手の選手の映像が流れるたびに当時の事を思い出します。

(プロよりも)大きいグローブで闘い、時にはヘッドギアを着用するアマチュアの方がプロよりもダウンを奪う事が難しいと考えます。アマチュアの採点基準もプロのように『ダウンは2ポイント与える』というようにすれば『採点問題』はかなり解消されると思うのですが。いずれにしても世界的にプロとアマチュアの採点基準が異なるところにも問題があると思います。

プロフィール

吉嶋丈人 吉嶋税務会計事務所
所長プロフィール

元ヨネクラボクシングジム4回戦ボーイ。20歳で専門学校卒業、22歳の時、横浜でラーメン店をオープンさせる。その時出会った税理士にあこがれ、24歳になる直前に店を他人に譲り、簿記の勉強を始める。その後20余年の勉強と15年以上の実務を経験。20代の頃は(当時最強といわれた)ヒクソン・グレイシーに挑戦した日本人選手のスパーリングパートナーを務めた経験あり。 現在は本業の合間にボクシングトレーナーの修行中。

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