先週、久しぶりに卓也(元WBOアジアパシフィックフェザー級チャンピオン)と食事をしました。
卓也は、約2年前の大晦日に自らのフェザー級王座を賭け、ライト級王者の伊藤雅雪選手と統一戦を行い、判定で敗れました。その後伊藤選手は世界チャンピオンになり、昨年末には見事初防衛(フジテレビで生放送されました)をクリヤしました。一方卓也は香港を中心にアジアで10戦ほど戦った(ローカルのチャンピオンベルトを3つ位獲ったそうです)ものの、2年以上日本で試合をすることはありませんでした。ひとつの試合の勝敗でお互いの人生が大きく変わってしまった訳です。
そんな卓也から「日本での試合が決まりました」との連絡をもらい、食事をすることにしました。卓也は約束の時間通りに待ち合わせ場所の高田馬場駅に来てくれ、以前から一緒によく行っていたハンバーグ専門店に入り、食事をしながら試合の詳細を聞きました。3月後半に行なわれるその試合は、大手ボクシングジムに所属する東洋・太平洋チャンピオンに挑戦するタイトルマッチという事で、今から猛練習をしているようでした。
私は「とにかく次の試合は、判定であろうと凡戦であろうと勝ちに固執してほしい」と伝え、いい席のチケットを手配してくれるようにお願いしてきました。もし、敗れるようなことがあれば伊藤選手との距離はより大きいものになりますが、勝てば伊藤選手と世界タイトルを賭けて『再戦』の可能性もでてきます。私も確定申告期間は頑張りますので、卓也も次の試合、ぜひ頑張ってほしいと思います。
2019年02月10日
