岩野先輩の事を思い出しました

02 4月

今、空手の団体が「竹刀で選手の目を突いた」等のパワハラ問題で揺れていますね。

私が20代の後半から所属している空手道場に、かつて岩野先輩というとても優しい指導員がおられた事を、つい思い出しました。

当時、岩野先輩は月曜日のクラスの指導員をされていて、自前で発砲スチロールの長い棒を手に入れ、それを蹴りやパンチに見立てて稽古に取り入れていました。10年以上前の話ですが、(今回の当事者ほど偉くはない)町の道場の指導員の方でも生徒の安全面を考えてくださっていた訳です。今回の騒動をテレビで観て、岩野先輩の指導員としての気配りに改めて感謝をしているところです。

約3年前のアマチュアボクシング、そのあとのテコンドー、そして今回の空手、時々柔道や相撲からもパワハラ問題が聞こえてきますが、残念ながら格闘技系のパワハラ騒動はしばらくは続くような気がします。

余談ですが、2008年に岩野先輩が岩手県大船渡市で試合をされた時、3人がセコンドにつきました。ひとりが私で、残り2人の内ひとりは後のオリンピックに出場しました。

プロフィール

吉嶋丈人 吉嶋税務会計事務所
所長プロフィール

元ヨネクラボクシングジム4回戦ボーイ。20歳で専門学校卒業、22歳の時、横浜でラーメン店をオープンさせる。その時出会った税理士にあこがれ、24歳になる直前に店を他人に譲り、簿記の勉強を始める。その後20余年の勉強と15年以上の実務を経験。20代の頃は(当時最強といわれた)ヒクソン・グレイシーに挑戦した日本人選手のスパーリングパートナーを務めた経験あり。 現在は本業の合間にボクシングトレーナーの修行中。

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