12年ぶりの勝利を目指すボクサーに組まれたリングは、相手のジム興行のメインイベントで、まさにアウェーでの試練の試合でした。
私も試合前は、「悔いなく戦ってくれればそれでいい」と思っていたのですが、第1ラウンドからとても動きが良く、中盤まで良く食い下がっていました。41歳という年齢にもかかわらず後半さらにペースアップして何度も倒すチャンスをつかみ、ついに最終第8ラウンドロープ際で連打を浴びせたところでレフェリーが試合を止め、12年ぶりの勝利を手にしました。
私にとっては、年に1回観れるかどうかの超大番狂わせでした。これで、顧問先ジムに所属する日本ランカーは3人になりました。

↑12年ぶりに勝利のコールを受けるヒデ君
2026年05月31日
