2人で2分位でした
24
9月
昨日のつくばでのボクシング興行ですが、応援しているジムに所属する選手2人の結果は1勝1敗でした。
4回戦に出場したデビュー選手は、開始早々アッパーカットを有効に決め、わずか1ラウンド35秒レフェリーストップで勝利しました。まだ20歳のまさに期待の新人で、彼の今後が楽しみになりました。6回戦に出場した選手は、早々からカウンターでダウンを取られ、立ち上がったところを連打されストップされてしまいました。彼はこれで3勝9敗になりました。彼はボクサーというよりボディビルダーのような身体をしているので、今度会長に、ボディビルダーかウェイトトレーニングのコーチへの転身を進言しようと思います。結果、2人の試合時間は合わせて2分位でしたが、中身が濃かったのと期待の新人が出てきたので晴れやかな気分で帰ってきました。
ちなみに今日も通常通り昼過ぎまで仕事をして、そのあとはアルバイトのE君から要請のあった(実は私も必要だと思っていました。)デスクライトを探してこようと思います。
2017年09月24日
卓也から『静かな闘志』を感じました
23
9月
一昨日は、親しい先輩方が合同で主催するボクシング興行に行ってきました。その日は夕方5時15分頃から2時間程、関係者入口の受付に座り、(来場する)関係者の方々にチケットをお渡ししたり、入場をサポートする係をやらせていただきました。そのため全8試合のうち前半の4試合は観る事ができませんでしたが、気心知れた関係者仲間達とボクシング談義をしながら受付業務をするのも決して悪くないと思いました。
メインは顧問先ジムの前日本チャンピオン・中川の再起戦で、持前の強打でタイの選手を1ラウンドでKOしてくれました。ちなみにパンフレットに掲載されたウチの広告も、A4の3分の1サイズ(いつもは4分の1)でいつもより大きく載せていただき、(主催者である)先輩方には本当に感謝しています。今後も、興行の時にお手伝いさせていただけることがありましたら喜んでやらせていただくつもりです。
昨晩は、来月香港でWBOの地域タイトルに挑戦する卓也と高田馬場で食事をしました。卓也は長年所属ジムのトップ選手でしたが、先日彼のジムから世界チャンピオンが誕生しました。そんなこともあり、今後は絶対に負けられない状況にあることは彼もよく理解しているようで、会話の中に『静かな闘志』を感じる事ができました。
今日は昼過ぎまで仕事をして、そのあとは懇意にしているジムに所属する選手の応援で、つくばに行ってきます。
2017年09月23日
三連休とその後の近況
20
9月
先日の3連休は特に旅行などの予定もなく、3日間とも午前9時から昼過ぎまで仕事をして、午後はヤマダ電機やニトリに買い物に行っていました。
連休明けの昨日は、船橋で所属団体の幹事会と勉強会に出席させていただきました。
今日はジムの(鍵開けの)当番の4回目でした。正午までE君と事務所で仕事をして、午後2時のジムオープンに間に合うように市川に行ってきました。ちなみに明日は懇意にしている先輩方が合同で行うボクシング興行があるため、帰り際に会長と打ち合わせをして帰ってきました。今回で80回を数えるこの興行はまさに我々の『お祭り』です。パンフレットのどこにウチの広告が載るかも大変楽しみです。
2017年09月20日
赤羽の商店街を満喫しました
16
9月
昨日の夕方、FジムK会長に来週のボクシング興行の挨拶をするためにFジムのある赤羽に行ってきました。
アポなしで突然お邪魔したため、K会長とはお会いできませんでしたが、赤羽駅周辺に面白い店を沢山発見しました。駅に隣接するショッピングモールのような所のペットショップではアロワナ(龍に似ていると言われる熱帯魚です。)が売られていたので思わず見とれてしまいました。大型のスポーツ店では良さそうなジョギングシューズがありましたので近いうち買いにいくつもりです。(いい靴があまりにも多く、昨日は選びきれませんでした。)そのほか、ホームセンターでは事務用品が量の割に安価で販売されていました。昨日は物販店ばかりみてまわりましたが、入ってみたくなる飲食店も沢山ありました。
メディアでも赤羽が人気急上昇の街としてよく取り上げられていますが、理解できる気がしました。ちなみに帰りは赤羽からバスに乗り、志村三丁目近くのニトリで壁用の時計を買って帰ってきました。
2017年09月16日
ダブル世界戦に興奮しました
14
9月
昨日は、ダブル世界タイトルマッチが行われました。
ダウンを挽回してタイトル防衛を果たした田中選手も、持ち味を存分に発揮して新チャンピオンになった岩佐選手、二人とも素晴らしいと思いました。一方、敗れはしましたがストップされるまであきらめず闘い続けたパランポン選手、小國選手にも心から拍手をおくりたいと思います。
昨日は2試合とも、ストップがかかるまで勝敗の行方がわからない中身の濃い激闘でした。このような試合を観てしまいますと、とてもボクシングからは離れられません。ちなみに来週は、ウチが絡む興行があります。再来週は(今年度の)東日本新人王の準決勝が行われます。
2017年09月14日